函館市へ移住して

函館市へ移住して5年になる

5年の内1年以上は新型コロナによって引きこもっているため、正味3~4年。

函館市のコロナ患者は今日まで連続8日間陽性者が居ないとの事、しかし去年からの通算陽性者は500人を超える。

特に、今年に入ってから病院などでクラスターが起き、陽性者も急増している事から、ことさら臆病で基礎疾患を抱える私は否応なく巣ごもり状態の日々を送らざるを得ない。

500人を超える感染者は、人口251、000人余りの函館市で多いのか少ないのか。

政府、肝入のGOTOキャンペーンや、年末年始の帰省など、人々が動くのが関係していたのかもしれない。

そのため出かけるのは近場の散歩と、二重のマスクを着け、愛する愚妻との食料品の買いだしくらいで、そろそろ飽きも来ている。

アメリカではコロナの影響で国民の平均寿命が1年ほど短くなったとの報道が有るが、日本はどうなのか?

函館は北海道の中でも比較的温暖で、冬の雪も少ないはずが、今年は雪の日が多く、慣れない雪かきが運動不足解消に成っている。

ポケットに万歩計を持って雪かきをしているが、歩数にして3000~4000歩、筋力も付いた様な感じもする。

先だっての大雪には、我が家の小さな庭が雪中絵の如く綺麗で、おもわずスマホで写真を撮ってしまった。

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私は、寒さがめっぽう苦手で、退職後の移住先は東京より南の方面で家庭菜園が出来るところを希望していた。

しかし、愛する愚妻の故郷が函館市で、押し切られ状態で住むことに成った。

来た当初は、都会の便利さや臭いが懐かしく、年に数回は東京、大阪などを訪れていたが、近年は、我が家に家庭菜園が出来る位の小さな土地も有り、ミニトマト、キュウリなどが収穫できて、まぁ北海道も悪くないな~と思える生活を送りつつある。

今年も、収穫の難しい茄子に挑戦しようとネットや雑誌などで勉強中だ。

函館市は漁業と観光で成り立っている街で、新鮮で美味しい魚貝類が食べられるが、コロナの影響で、観光客が皆無のため飲食店の廃業、休業が増えている。

他の地方都市と同じで函館市は高齢者の比率が高く、得体のしれない厄介な新型コロナウイルスの蔓延で、街自体が巣ごもり状態のため、そのことも廃業、休業に繋がっている。

函館へ来てから、結構気に入ってた中華屋さんも閉店してしまった。

今年はオリンピック、パラリンピックも予定され、このような状態が続いて無事に開催できるのかが心配になる。