フレイルとサルコぺニア

全国的に寒気が下りてきているようだ。

今日の函館市の気温は、最高が10度で風も強い。

春を感じさせるフキノトウが咲いたのに、ここ3~4日は雨も降って札幌より寒い。

私は山に住まいしてることも有って、市街地より温度が1~2度ほど低いはずだし風も強い。明後日は雪が降るとの事、巣ごもりどころか布団から出られなくなる。

我が家は、車の冬タイアを夏タイアへ変えたばかりと、衣替えも済んだばかりなため余計に寒い。

さすがに、久しぶりに暖房を入れたが、芽を出し始めたチューリップや黄色の花が咲くスイレン?なども寒そうな感じがする。

寒さに弱い私は畑にも出られないし散歩にも行けない。

このままでは新型コロナと寒さのため引きこもり状態で、フレイルとサルコぺニア状態になる可能性が有る。

フレイルもサルコペニアも、本来は高齢者用の疾患の言葉だがコロナ過の巣ごもりなどで若い人たちにも影響は出てくるかもしれない。

フレイルは、加齢とともに運動機能が低下し、特に基礎疾患のある人は心身の機能が低下し、寝たきり状態の一歩前の状態の事で、サルコぺニアは筋力の低下、勤怠機能の低下を言う言葉だ。

NHKの解説者ページか何かでフレイルの質問が有った。

①6か月間で2~3キロ以上の体重減少がありましたか

②歩く速度が遅くなってきたと思いますか

③お茶や汁物などでむせることがありますか

④今日が何月何日かわからないことがありますか

私は①②③④すべて当てはまる。

ただし、①の質問は、2Kgほど痩せたには痩せたが、それは意図的な物だ。

それは新型コロナのため太り気味になっていたことから、3ヶ月くらい前から夕食の米版を意識的に抜いたからだ。

だが、このままいけばダイエットに成功するはずが、実は寝たきり状態に向かっていたなら本末転倒になる。

ちなみにフレイルになりやすい疾患は糖尿病、骨粗鬆症、認知症などだそうだ。

サルコぺニアは歩行速度低下、握力低下、筋量低下の事で、それらが顕著なら気を付けなければ成らない。

要は筋力が減少し身体機能が低下して階段につまずいたり、早く歩けなく成ったりすることだ。

これは男性に限らず女性にも当てはまる事で、高齢者ばかりでなくコロナ過の中年以降の家庭の主婦などにも若干当てはまるかもしれない。

歩行速度の目安は歩行者信号で青の時、どのくらいで渡れるか。

握力低下は飲み物の蓋を開けるのに苦労しないか。

筋量低下は体重÷身長÷身長で18,5未満(BMI)か。

以上に何らかの障害が有れば、多少注意だ。

どのサイトを見ても解消法はバランスの取れた三度の食事と運動、特にスクワットが良いらしい。

フレイルとサルコぺニアは怖いが、コロナの感染も怖い。

予防の巣ごもりや不要不急の外出などを辞める訳にはいかない。

最近の変異種の拡大などは、さらに外出を委縮させる。

コロナ後の高齢者社会は、ほぼ影響は有るだろうが、バランスの取れた三度の食事と運動

と言われても、、、、。